2008年2月26日にアカウントにログイン使用とした人はちょっと驚いたはずです。いきなりズラズラと利用規約が並んだ画面が現れ、これに同意しないとログインできない。
重要な改訂であるため、日本語版公式blogでもInside AdSenseでも同時にアナウンスがされています。
改訂は、主に二つの項目に分類されるそうですが、
重要なのは後者でしょう。その部分を引用すると、
ちょっと解りにくいので原文の方も引用すると、
となっています。どっちにしても「ウェブビーコン」というのが解らないので、試しにWikipediaで見てみると、
「ウェブページに使用した場合は第三者がそのページのアクセス状況を把握することが可能である。」というのがキモでしょうか。
そのうちに、どの様に表示すべきかなどの例が示されるのではないかと思います。あるいは、いきなり警告メールと例示が来るか。
どっちにしても、ちょっと嫌な感じです。トップページで一言触れておけば済むくらいなら良いのですが。
昨日時点では、日本語版公式blogからの規約のリンクで英語の規約しか表示されず、ログイン時に読まずに承諾した自分は文面が確認できませんでした。また、最後の日付が古いままでもありました。
今日になって各種言語が選択できる様になりました。
日本語の方の相当部分を引用すると、
とあり、イマイチ直訳分の印象が否めません。「本標準利用規約は英語版を正式とし、英語版を両当事者間の正式契約とします」とありますので英語版を見てみると、
特に最後の一文の公式blogの日本語訳はちょっと...と思います。
どちらにしても、どれだけ実効を持って(チェックや警告を伴って)この規約改定が施行されるか、またどの様な形での運用が推奨されるかに注目です。
引用
これは、ガジェット広告や将来的な新しい製品を含む、様々な新しい広告フォーマットをサイト運営者様にご利用いただくために追加させていただいた要件
ここがキモだと思いますが。
Cookie や トラッキングなど訪問者の動向をみて
広告を配信していますよ、ウェブビーコンやってますよ
ということを明確にしないとGoogle のポリシーを維持できない
つまり、とにかく広告をはってはって貼りまくれ、
未成年者もOK!、小遣い稼ごう、大金稼ごう
という手段を選ばない ASP とは Google は違うぞ
という事ではないんでしょうかね。
Referral 2.0 の件もありますし。
実際に広告主で収益が発生して成果報酬がちゃんと
Google に報告されているのか、
その辺の透明性とかも明確にして欲しいです。
コメントありがとうございます。
確かに本筋から言えばそちらがメインですね。
しかし、どちらにしてもこの類の話は広告の中で解決して欲しい、
例えばAmazonみたいに、プライバシーポリシーのリンクを張るとか。
広告のポリシーをサイトに表示しろというのは、ちょっと筋が違う気がしてます。