正月も終わりかけで、ちょっとタイミングを逸しましたが、この辺で自分の2007年AdSenseの総括をしてみようと思います。
こんなサイトを作ってますが、実は本格的にAdSenseをはじめてから丸々1年過ごすのは2007年が最初だったりします。全体的には「小遣いとしては充分。要納税」レベルの、有り難い年でしたが、後半急激に収益が落ちたのがちょっと気になるところです。
2007年は、AdSenseに大きな変更がなされた年でもあり、その間に(公表されていませんが)数々の不具合や取りこぼし等は間違いなくあったはずです。幸い、1月ここまでは上向きで(特にプレースメントターゲット)、今年もある程度期待できると思っています。
月別に収益をプロットしたのがこちらです。受け取りベースで考えてますので、収益の挙がった月は一月前になってます。また、支払った合計金額は公表可能ですが、念のため縦軸の目盛りははずしてあり、また一番Y軸の一番下が0ではありません。以下のグラフも同様です。
3-5月の絶好調をピークにあとはジリジリと下がるばかり。9月に復活したのもつかの間、再び下降線を辿っています。スマートプライシングで悪い評価を受けたかとも勘ぐりましたが、他のデータを見るとどうもそうではなさそうです。
自分のサイトは、年間通して少しずつ減っているものの、PV自体はほとんど変動がないので、eCPMのグラフもほとんど同じ傾向になります。
ここではあまり特記事項はありませんが、10月と11月がほぼ同じなのが良い傾向です。
クリック率とクリック単価を見ると面白いことが解ります。なお、ここでのクリック単価は、単に「コンテンツ向けAdSense」の収益をクリック数で割ったものです。
収益が非常に高い3-5月は、クリック率はもっとも低い期間であり、同時に(当然ですが)クリック単価のもっとも高い期間になっています。
クリック率は、貼り方にも影響されますが、実はそれ以上に広告の内容に左右されます。この期間内、超高単価だがクリック率の低い広告が出たのでしょうか。実際、この期間に1クリ$9超えがあったり、$5超えも何度も確認しています。
そうでなくても、このデータを見ると明らかにクリック率とクリック単価には、鏡で映した様な相関があります。すなわち、単価が上がると率が下がってます。
今年もよい年になりますように(それだけかい)。