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代替広告の設定

AdSenseのコンテンツマッチができない場合、あるいはページの中に不適切 (とGoogleが判断する)な単語が含まれている場合には、デフォルトの設定では公共広告が表示されます。ユニセフの広告や盲導犬の広告などの白っぽい広告がこれに当たり、クリックされても報酬は発生しません。

あえて公共広告を表示させて、少しでも世の中の役に立つ道を選ぶのも一つですが、代替広告として別の広告を表示させることもできます。

代替広告の準備

まず、どの代替広告を表示させるかを決定し、準備します。代替広告としては、それぞれのフォーマットの広告について、同じサイズか少し小さめの広告が必要です。

ただし、設定する代替広告の色およびフォーマットを、AdSenseと紛らわしいものにすることは禁じられています。フォーマットが似てしまう場合には、少なくとも色を変える必要があります。

代替広告ページの作成

代替広告は、例えば468x60のハーフバナーであれば「468x60」の窓がその部分に空いて、そこから代替広告が透けて見えるという格好になります。従って、その「穴」と同じか小さめの広告を用意しないと端が切れてしまいます。

とにかくそのような形で代替広告の広告コードを取得したら、<body></body>の間にそのコードだけを貼り付けたページを作成し、アップロードします。ただし、「穴」から表示されることを想定して、背景色などは表示させるページに合わせておいたほうが見栄えが良いでしょう。

ここでは、「ad468.html」というページに468x60の代替広告を作成したとします。

代替広告の設定

次にAdSenseコードの設定を行います。通常通り設定を行う中で、「詳細オプション」のところに注目します。

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デフォルトでは「公共サービス広告を表示」が選択されています。そこから、

  1. 真ん中の「Google 以外が配信する広告を異なる URL から表示」を選択
    image
  2. URL入力欄が開くので、そこに先ほど設定したページを「http」から入力
    image

設定はこれだけです。生成したAdSenseコードを通常通り貼り付けるだけです。

コードを見ると、

google_alternate_ad_url = "http://www.adsensetrick.net/ad468.html";

の1行が追加されているのが解ります。

代替広告のテスト

AdSenseを貼り付けたページ内に、禁止ワードを含むコンテンツを作成し、クローラが来るまでしばし待ちます。しばらくすると、めでたく(?)代替広告が表示されるはずです。簡単な禁止ワードとしては、

殺人、自殺、sex、porn、交通事故

などがあります。

ただ、やりすぎるとアボになる可能性もありますのでほどほどに。

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