Yahoo!アドパートナー(アドパ)は、2007年12月13日に待望のAdSense対抗馬としてスタートし、このサイトでも記事にしています。ところが、「1,000回表示されて数十円程度」の情報ではじまったにもかかわらず、実際には「「1,000回表示されて3円程度」にとどまり、掲載主の顰蹙を買って来ました。
2月くらいから1,000回表示で5円を超えるくらいまで何となく上昇していましたが、3月に入っていきなりPV単価がアップ、場合によっては前日の倍近くになっています。2chを覗いてみても、同じ現象がみんなに起こっている様です
改めてスタート時の記事を見直してみると、
その中に色々重要な情報があります。例えば、
や
当時は「待望のヤフセンス」として興奮して読み飛ばしていましたが、2008年4月までの間はテスト期間なのでしょうか。
発表とは違うあまりの収益力の低さに、「今は掲載主の挙動も見守って評価しているのでは」とか「いや、忠誠心を見ているんだ」などの噂がありました。
そう思ってみてみると、自分の貼っている二つのサイトでPV単価が違います。例えば3月1日の配信記録を見ると、このサイトは1,000PVあたり約7.3円、もう一つのサイトは約6円です。
もう一つのサイトは、自分で言うのも何ですがかなり知られたサイトで、世間の評価もPRもこのサイトよりもはるかに高い。唯一違うのはアドパを貼り出した時期が遅いこと。
まだ一日だけの記録ですが、この場合は履歴が評価されているのでしょうか。普通に考えて何らかの形でサイトを評価してランク付けをする方が普通だと思いますし、その中に履歴が入っていても不思議はありません。
とにかくYahoo!に期待したいことは「AdSenseに対抗しうる収益力」です。AdSenseにはさんざんお世話になっていますが、やはり独占状態は良くない。数ある他のPPCが実質AdSenseの対抗馬から降りる中で、可能性があるとするとやはりYahoo!かMSNくらいではないでしょうか。
とりあえずテキスト広告のスタート(やはり160x314のバナーのみというのは使いにくい)と、最初の話通り「1,000回表示されて数十円程度」が実現されることを期待します。
これに対応してかどうなのか、AdSenseも3月から収益増加、というより2007年夏なみの収益に復活しています。これについてはまた別に記事を書くつもりです。