AdSense API自体、その解説文は英語のみなので日本語圏で使用できるかがまず不明ですし、解説文をちらっとみても「一日当たり100,000PVを超えたサイト限定」と、くどいくらい繰り返されています。
やはり、大手e-commerceサイトはGoogleにとってかなり魅力的なのでしょう。
ほとんどの一般ユーザーには関係ないとも言えますが、やり方が非常に興味深いので簡単に訳しておきます。ちなみにこの投稿は、前にe-commerceサイトでのAdSenseとして紹介されたものの続きにあたります。
Zlio.comというサイトでの例
Zlio.comは、品物を揃えてネット上で販売するサイトであると共に、ショップオーナーとしてアフィリエイトを行える環境を提供しているサイトの様です(こちらの方がコアだと書いてあります)。自分は寡聞にしてAmzonしかしりませんが、その「インスタントストア」と似たようなものだと理解しています。
その様な形態のビジネスに、AdSense APIを使ってAdSenseを導入したそうです。
users can pick shop templates that already include AdSense ad units without ever having to dig into the HTML code of their shop.
ユーザーは、テンプレートのなかに既にAdSenseを配置したものを選ぶことができるので、HTMLをいじらなくてもAdSenseを自分のショップに導入することができます。
ただ、その場合のAdSenseの収益のうち40%はこのZlio.comが取り、ショップオーナーに行くのは60%というシステムだそうです。
From a revenue perspective, 60% of all the revenue generated from AdSense will go to the shopowner.
AdSenseで生じた全ての収益の60%がショップオーナーにもたらされます。
これはZlioにとって、とてもおいしい話という印象です。
以下その手順が書かれています。すでにAdSenseアカウントを持っていればその情報を途中で入力。持っていなければZlioを通じてサインアップできると、いたれりつくせりです。
と、ここでふと気づきましたが、「AdSense承認されねー」と叫んでいる連中は、とりあえずここを通じてアカウントを取れるということでしょうか…というのは余談です。
自分自身APIについて良く理解している訳ではありませんが、色々なことができるもんだなと。
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