YouTubeやニコニコ動画など、簡単にビデオコンテンツが貼り付けられるようになりました。今回は、それらのビデオコンテンツや画像について、ポリシー の具体的適用について書かれています。
「YouTubeのまとめサイトがアボ対象かどうか」というのがよく議論になりますが、これを見る限り、不適切な内容(著作権違反を含む)でなければ問題ないと解釈できます。
まず最初に
ビデオや画像のコンテンツに関しても、もちろんプログラムポリシー に従う必要があります。まず考えてみて欲しいこととして、
引用
Before posting videos or pictures on a page with Google ads, put yourself in an advertiser's position and consider whether you would want to have your ad displayed on the page.
訳
AdSenseを貼ったページにビデオや画像を貼り付ける前に、まず広告主の立場になってみてください。あなたが広告主なら、それらを貼ったページに広告を出したいかどうか。
If your content might potentially be seen as offensive or disturbing, an advertiser may not be comfortable running their ads on that page.
訳
もしあなたが嫌な感じがしたり、広告を出したいかもしれないと感じたら、広告主もやはりそう感じるかもしれません。
ルールやシステムの裏をかいくぐったり、自分で勝手に解釈するのは自由ですが、この考え方を常に意識しないと、長い期間AdSenseとうまくやっていくことはできないと思います。
問題のある内容の例
まず、典型的な違反例として挙げられているのがこちらの3つ
アダルトや成人向け(こちらの解説もご覧ください )
暴力的なものや残虐なもの。ケンカや戦争、悲劇、悲惨な事故や被害者
特定の文化を侮辱したり嫌悪する内容
これらは当然でしょうか。
著作権違反コンテンツ
もう一つ挙げられているのも当然といえば当然ですが、割と重要かと思います。
引用
Also, keep in mind that publishers may not place AdSense ads on pages involved in the unauthorized distribution of copyrighted materials.
訳
また、著作権のある作品を無許可で配布している内容を含むページにもAdSenseを配置することはできません。
Unauthorized copyrighted materials include music, movies, images, or any other copyrighted material that the publisher does not own or license from the copyright owner.
訳
無許可の著作物には、音楽、映像、その他掲載主が版権を持たないあらゆる著作物が含まれます。
「当たり前だと思うかも知れないが、きわどいものは結構ある」ということ、また「ヤバいかどうかよく解らないものはやめておけ」と続きます。
また最後に、読者投稿サイトなどの場合、マメに投稿を監視して違反コンテンツがアップロードされていないか常に監視するように注意喚起されています。
要するに
最初に「動画や画像コンテンツは楽しい!」などと書かれていますし、一言もこれらが駄目とはありません。不快なコンテンツでなく、著作権関係に問題がなければ、例えばYouTubeまとめサイトであっても全く問題がないと解釈できます。
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