まだInside AdSenseなどで公式アナウンスは無いですが、待望の「許可サイト登録制」がスタートした様です。これは何かというのを一言で言うと、
AdSenseを表示させるサイトを定義することができる
ということで、もっと現実的に言うと、
パクリや嫌がらせなどで知らないサイトに貼られても無効になるため、
それが原因でアボられる心配がなくなる
ということになります。
これまでも、サイトの内容をパクられるならまだしもAdSenseコードもろともパクられて被害にあったとか(真偽は不明ですが)、アダルトサイトなどに嫌がらせで貼られたらとか色々な心配がありました。
他のASPで取っている様に、掲載許可サイトを登録していく形式の方が安全で確実ではありますが、今回の措置はとりあえずの不安を取り除ける大歓迎の改訂です。
AdSense管理画面に入って「設定」タブをクリックすると、サブメニューの一番右に「許可サイト」という項目が追加されています。
クリックすると、デフォルトでは「自分のアカウントですべてのサイトの広告表示を許可する」になっていますので、下の「自分のアカウントで特定のサイトの広告表示のみを許可する」にチェックを入れます。
すると、下に入力ボックスが開きます。この中に、自分が管理しているサイトのURLを入力していきます。複数ある場合は改行で。
入力形式はフィルタの場合と基本的には同じですが、ドメイン単位でしか設定できません。つまり「/」を使ったフォルダ指定はできません。最後に「変更を保存」をクリックします
以上で設定は終了です。
なんかこれでアボに怯えることがかなり減って安心してサイト運営ができる気がします。
よかったよかった。
設定してしばらくして「許可サイト」のページを見ると、
の文字が。
「こちら」をクリックしてみると、ページ下に「許可されていないサイト」で表示されたものの一覧が。
これは使えそうです。
公式発表が無いことは書きましたが、「掲載サイト」をクリックしたときに現れる「詳細」をクリックすると、ヘルプセンターにまだ文書が全く存在しない様です。
英文ヘルプも現れないということは、本国もテスト中なのか。
8月29日朝にはあったのですが、11:00現在現れなくなっています。
やはりテスト中なのでしょう。正式に採用されることを切に願います。