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AdSenseと他の広告との同居

これはAdSenseに関してFAQ中のFAQ。
あちこちの掲示板で何度同じ質問が繰り返されたか解りません。

一つの原因は、このあたりについてGoogleが明確な判断を発表していないことにあります。「A社のこの広告との同居はOK」「B社のこれは駄目」と一覧にでもしてくれたら簡単なのですが。なぜそれができないか、それは独占禁止法絡みだと思われます。

あくまで自分の邪推ですが「AdSenseを貼っているページにはいかなる広告も同居して欲しくない」というのが本音ではないかと思います。ですが、公式に「他の広告を貼っちゃ駄目」と宣言するのは、法的に問題がありますし、まあモロに「ケンカ売ってる」感じになりますし。

Googleの公式見解

この疑問に関しての公式見解は、AdSenseのヘルプ「他の広告が表示されている同じページに Google の広告を表示することはできますか。」に書かれています。これを見る限り、フォーマットと色の両方が似ていて紛らわしくない限り、いかなる広告とも併用が許されています

つまり、「訪問者がAdSenseと思いこんで、見かけが似ている他社の広告をクリックしてしまう」ということだけは許さないということです。もしフォーマットが似ている場合は、色を変えてはっきりと訪問者が区別できる様にしなければいけません。

注意が必要なのは、この規制の対象が「同じサイトまたはページに」であることです。つまり、同じページ内だけではなく、「同じサイト内すべてに適用される」というところにあります。具体的に言うと、ほとんどのページ右上で468x60のAdSenseのハーフバナーを貼っていて、いくつかのページで例えばCM-Clickを同色・同フォーマットで貼ることは禁じられていることになります。

この様なケースが発生する例としては、代替広告があります。心情としては、代替広告は極力AdSenseに似せたいところですが、この場合も、そのフォーマットないし色、あるいは両方を訪問者がAdSenseとはっきり区別できる様にする必要があります。

以上を纏めると

以前に比べて、かなりGoogleの判断基準は明確になりましたが、それでも「何をもって似ていると言うか」という点については最終的にはGoogleの判断になります。

AdSense申請時には他の広告ははずした方が無難

広告過多のサイトは、もちろんはなからNGですが、そうでないサイトでも他社広告については、最初に書いた「AdSenseを貼っているページにはいかなる広告も同居して欲しくない」というのが本音だと思った方がいいです。

従って、最初にAdSenseを申請する際には、他の広告はずしてからの方が無難です。

追記

どうも「無難」という日本語を理解していない人がいる様です。

ここでは、「そうした方がどちらかと言うと通りやすいんじゃないか」と言っているだけで、「他社広告を入れているとAdSenseは通らない」とは言ってませんので念のため。

2007年1月24日 21:31 | コメント (0) | ポリシー関連
Google, 代替広告

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