通常のAdSenseであるPPC(クリック報酬型)広告と違い、紹介あるいはReferrals 2.0はPPA(成果報酬型)なので、広告内容に対する推薦は許されています。が、「とにかくクリックしてみて」といった方法が許されている訳ではありません。
色々あるらしく、ここでは紹介広告を宣伝する際の注意点の中で、よく訊かれる広告点について解説されています。
広告の最適化に関しては、公式コメントとしても色々と文書が発表されています。最近では「AdSense ブートキャンプ」のものがあります。
今回の原題は「Another look at optimizations」、直訳すると「最適化をもう一度見直してください」となるでしょうか。
具体的なガイドライン違反の例を挙げて説明してあります。「広告の同化」と「誤クリック誘導」との違いはもとより微妙ですが、これをみて慌てる方もいそうです。
2月26日にAdSenseの利用規約が改訂され、ビーコンやクッキーに関する記述が義務づけられましたが、例文が一切提示されていないこともあり、とまどっている人も多いはずです。
かくいう自分も、とりあえず何も作業をしてません。これは日本だけのことではもちろん無く、多くの質問が寄せられているようです。
2008年2月26日にアカウントにログイン使用とした人はちょっと驚いたはずです。いきなりズラズラと利用規約が並んだ画面が現れ、これに同意しないとログインできない。
重要な改訂であるため、日本語版公式blogでもInside AdSenseでも同時にアナウンスがされています。
YouTubeやニコニコ動画など、簡単にビデオコンテンツが貼り付けられるようになりました。今回は、それらのビデオコンテンツや画像について、ポリシーの具体的適用について書かれています。
「YouTubeのまとめサイトがアボ対象かどうか」というのがよく議論になりますが、これを見る限り、不適切な内容(著作権違反を含む)でなければ問題ないと解釈できます。
AdSenseのポリシーでは、アダルトや成人向けサイトはポリシー違反として定義されています。今回の記事は、「それではどういうものが当たるのか、どう考えればいいか」に関してです。
「family-safe」という言葉がキーワードで、家族誰が見ても安心なコンテンツなら大丈夫。
そうでない場合は要注意だそうです。
AdSenseを申請する際の注意事項のおさらいです。
「そんなの当たり前」という項目がほとんどですが、中にはいくつか興味深い内容が含まれています。
ラベル(AdSenseの見出し)については、色々と議論があります。
「『広告』または『スポンサード リンク』しか認められないか否か」です。過去のポリシーで「『広告』または『スポンサード リンク』以外は不可」と明記してあったのが消えた時点で「誤解を招かなければOK」という意見が主流になっています。このサイトのページでは安全側の記述にしてありますが。
この件に関して、最近の日本語版Inside AdSenseに気になる記事があります。
日本語のポリシーの改訂日を見ると2007年5月になっていますが、この文書の中で「今朝」と書いてあるので正式改訂は6月5日でしょうか。
主な改訂は2点、
です。最初の件に関しては、このサイトのトップのニュースでも紹介しています、「Google To Shut Down AdSense Arbitrageurs」の事件と深く関係していると思われます。
こちらの記事「Google To Shut Down AdSense Arbitrageurs」がその内容です。
AdWordsで宣伝してAdSenseで儲けて…という人の中で多くの人が、6月1日付けで「残りの支払いは行うけれどそのごアカウントが停止」になる、「友好的アカウント停止 (friendly account disablement)」 の通知を受けているそうです。
典型的にはMFAサイトがこれに当たるでしょうか。
ポリシーには違反してないけど、AdSenseからは排除したいという意向が見えます。
良く出る話題の一つでもあり、かつその境界がきわどいのが「同化」と「誤クリック誘導」です。
今回は、「Acceptableな (許容される)例」と、「避けた方が良い例」が画像付きで挙げられています。
よく知られている通り、通常の広告のクリック奨励はポリシー違反です。ここではその注意喚起とともに、紹介プログラムについても述べています。
中で気になるのは、ラベル違反について書いた部分です。ポリシーが変わって、誤解を招くラベル以外であれば「広告」や「スポンサード リンク」でなくても良くなったと理解していたのですが、この中では今でも(英文ですが)この二つ以外は許されないとの記述があります。
そんなに目新しい情報ではありませんが、広告コード改変禁止に関する注意喚起です。とにかくレポート画面で生成したコードは、一字たりとも改変は許されないのが原則です。
ここで言う「Traffic Exchange Program」というのは何かについて、大体理解はできますが、それが日本語で正確に何に当たるのかは、自分ははっきり認識してません。ですので、タイトルは直訳としています。
Google AdSenseのプログラム ポリシー、あらゆる意味でこれが掲載主のバイブルです。よく掲載主はGoogleを「神」と表現します。そういう意味でもこれがバイブルです。ただし、このバイブルは必要に応じて改訂されていきます。従って、時々ちゃんとチェックすることが必要です。
プログラム ポリシーには、注意深く読めば、当たり前ですが「悪い奴」が犯しそうな項目について、注意深く網羅され禁止されています。ただ、法律の文章や契約書が解りにくいように、厳密に書けば書くほど解りにくくなるという面があります。
ここでは、厳密ではないかもしれないけれども可能な限りわかりやすく解説してみます。
AdSenseのポリシーについては別ページで解説していますが、ここではよく見られるポリシー違反例を挙げてみます。大体は「AdSenseの常識」ですが、もしかしたら知らないものもあるかなと思います。
ポリシー違反の報告は重要です。
「ポリシーについて」のところで書いた通り、ポリシーは、AdSenseのシステムの健全な運用のために制定されたもので、悪質な違反サイトを野放しにすることは、Google、広告主、ひいては掲載主の不利益となります。
「フィルタによる収益アップ」のページで触れていますが、AdWords広告主の中には単価の安いものや、怪しい商材の広告、あるいは不快だったり誇大だったりする宣伝文句を使っているものが存在します。
AdWordsの広告の審査は基本的にはかなり厳しく(例えば広告タイトルに「!」が入っているだけで弾かれる)、また数時間の単位でチェックを入れている様なのですが、それでも何故か明らかに不正な広告が存在します。
フィルタで弾けるのは200までですし、ただ排除するのも腹立たしいですので、ここではGoogleへ不正な広告主を報告する手順について簡単に解説します。Googleが排除したいのは、AdSenseを掲載しているクソサイトや不正だけではなく、AdWordsの不正な広告主ものはずですから。
自分もGoogleからの警告を受け取ったことがあります。具体的な違反内容は、広告横の画像配置でした。いわゆる「アドセンスブースター」ではなく、悪意も無く問題ないと思っていたのですが、実際に警告メールを受け取ると結構ビビります。
AdSenseのポリシー違反の中で、最も多いのがこのラベル違反です。
ラベルとは何かというと、要するにAdSense広告につける「見出し」のことです。プログラムポリシーの中では「広告ユニットの上部」と規定されていますが、必ずしも上部に限らないと考えた方が良いでしょう。
不正な自己クリックで収益を得るのは問題外ですが、AdSenseの種類によってはクリックが許されているものもあります。また、自己表示や自己検索の可否についてもよく話題になります。
ここではそのあたりについて纏めました。自己表示についてはより微妙(というか、最終的にはGoogleのさじ加減)なのですが、とにかく大原則は、
です。まあ当たり前といえば当たり前の話ではあります。
これはAdSenseに関してFAQ中のFAQ。
あちこちの掲示板で何度同じ質問が繰り返されたか解りません。
一つの原因は、このあたりについてGoogleが明確な判断を発表していないことにあります。「A社のこの広告との同居はOK」「B社のこれは駄目」と一覧にでもしてくれたら簡単なのですが。なぜそれができないか、それは独占禁止法絡みだと思われます。
あくまで自分の邪推ですが「AdSenseを貼っているページにはいかなる広告も同居して欲しくない」というのが本音ではないかと思います。ですが、公式に「他の広告を貼っちゃ駄目」と宣言するのは、法的に問題がありますし、まあモロに「ケンカ売ってる」感じになりますし。
各種商材をはじめあちこちで話題になっているものの一つに、広告近くへの画像配置があります。典型的なものは、いわゆる「アドセンスブースター」と呼ばれる商材です。これは例えばこんなものです。

最初にこれを考えた人は本当に偉いと思うのですが、画像に注目させることで本当にクリック率が上がるというのはどうやら事実の様です。あちこちで話題になっていることもそうですし、Googleがプログラムポリシーで触れざるを得なくなったのが何よりの証拠です。
「広告をページに同化させてクリック率を上げる」というのは良く言われる話です。「広告の同化」とは、AdSense広告をページになじませて、コンテンツと違和感を無くすことです。