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広告コードの一括置換

広告の色やフォーマットを替えたり、チャネルを挿入したりなど、AdSenseのコードを纏めて変換したい場合が良くあります。blogやcgiなどだと、テンプレート1枚か数枚を差し替えれば済みますが、HTMLの場合は大変です。かつて自分も一枚一枚秀丸で開きながら修正をかけていました。

ここでは、そんな場合に非常に便利なフリーソフト、「Repl-Ace」の紹介と、その使い方について簡単に解説しました。一度使うともう手放せなくなること請け合いです。

もちろん、一括置換はAdSenseコードに限らず、メニューの変更やサイトロゴの変更など何にでも使えます。この「blogもどき」のデザインのサイトでも、メニューの変更に便利に使わせていただいています。

ダウンロード

プログラムのダウンロードは、公式サイトである「SirMiles Central Headquarters」からか、あるいはそのページにもリンクが張ってありますがVectorから行います。ダウンロードリンクは一番下にあります。

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ファイルは1MB強で、LZH形式で圧縮してあります。必要に応じてLhacaなどの解凍ソフトを使って解凍してください。解凍するとフォルダが作成され、準備終了です。インストールの必要はありません。

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その中の「repl_ace.exe」が実行ファイルです。ダブルクリックするとRepl-Aceが起動します。

デスクトップなどで実行しても特に問題はありませんが、今後も何度も使うと思いますので、「C:\Program Files」にフォルダごと移動し、ショートカットをスタートメニューなどに入れておくと便利でしょう。

使い方

まず何はともあれRepl-Aceを起動します。

対象ファイルの一覧作成

まず置換対象ファイルの範囲を指定します。探索ディレクトリの右の「参照」をクリックして、置換を行うファイルの範囲を指定します。下図は、「adsensetrick」のフォルダを指定した例です。

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「サブフォルダも探す」のチェックをはずすと、指定フォルダ以下に含まれるフォルダの内容は検索対象から外されます。必要に応じてチェックをオンオフしてください。

次に置換の対象となるファイルの名前や種類を指定します。ここで指定した中から、後で置換対象のみを選ぶこともできますので、広めに取った方がいいでしょう。ワイルドカードとして「*」が使用できます。HTMLファイルのみを選ぶ場合の例が下図です。この場合、「xxxxx.html」も「xxxxx.htm」も両方検索されます。

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置換計画の作成

いよいよ置換計画(何の文字列を何に変換するか)を作成します。

特定の単語の置換や、特殊文字が入らない一行の置換であれば、そのまま「検索文字列(置換する文字列)」および「置換文字列(置換後の文字列)」に入力しますが、AdSenseコードなど複数行にまたがる場合は、それぞれの入力ボックスを右クリックして、「複数行入力」を選択し、

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現れたボックスの中に置換対象のテキストを入力あるいは貼り付けます。

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同様に、「置換文字列」の方にも右クリックから複数行入力を選択し、置換後の文字列を入力します。終了したら、「追加」をクリックします。

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これで準備完了です。入力欄がクリアされ、「置換計画」に計画がセットされます。

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必要に応じて、複数の置換計画を設定してください。編集する場合は、編集したい計画をクリックして「検索文字列」あるいは「置換文字列」を修正した後で「編集」をクリックします。この際に「追加」をクリックすると前の計画と編集した計画両方が「置換計画」にセットされます。削除する場合は計画を選択して「削除」です。

複数の計画をセットする場合、計画は「順序」の順に実行されることに注意して下さい。

ここでは長くなるのでこれ以上の解説は避けます。使っているうちに解ってくると思います。

置換の実行

検索してリストアップされているファイル全てに対して置換して良ければ、そのまま「一括実行」をクリックします。リストの中から、あらかじめ置換するファイル群を選んで置換したい場合は、「選択実行」を使います。選択する場合の、「shift」や「ctrl」の使い方は、通常のWindowsと同じです。

どちらの場合も(文章が若干違いますが)確認メッセージが出て

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「はい」をクリックすると置換が実行されます。置換する際にはバックアップが作成され、置換後にすべてを取り消すこともできますのでご安心を。対象ファイル数にもよりますが、しばらく処理画面が出たあと、処理結果の一覧が表示されます。

一覧のなかで「スキップ」となっているのが置換が行われなかった(文字列が見つからなかった)もので、「置換」となっているものが置換されたものです。

必ずこのウィンドウを開いたまま、置換されたファイルが思ったとおりの内容になっているか必ず確認して下さい。もし問題が合った場合は、一覧の左下にある「置換前に戻す」をクリックすればすべて元通りにすることができます。

OKであれば、右下の「閉じる」をクリックして処理結果の一覧を閉じます。この時点でも、すべてのファイルのバックアップが「ファイル名.rpo」という名前で残っています。

バックアップを慌てて消す必要はありませんが、もしすぐに消したい場合はそのまま「処理対象ファイル一覧」から「バックアップを消す」を選択すれば一括消去できます。

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操作は慎重に行って下さい。ここで消したバックアップファイルはゴミ箱にも残りません。
なお、もしこの時点で置換を取り消したい場合は、「バックアップから戻す」を選択します。

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